ありがとう!ミッドナイト東海♪
今回の名古屋行きは、
東海ラジオ開局50周年イベントにご招待いただいたからなのです。
応募したら、まさかの当選!
で、ボンちゃんとはるばる行ってまいりました~
「ありがとうミッドナイト東海」と銘打ったイベントは、
東海ラジオの名物だった深夜番組「ミッドナイト東海」を懐かしみつつ
今に蘇らせた特別イベント。
司会は、当時のメインパーソナリティーだった
奥山敬造さん・宮地佑紀生さん・兵藤ゆきさん。そして天野良春さんという
東海ラジオを代表する皆さん。
ゲストは、伊勢正三・井上陽水・甲斐バンド・財津和夫・下田逸郎・松山千春。
これまた、すご~~~~いい豪華メンバー。
日本を代表するアーティストがこれだけ集合するイベントなんて
なかなかありません。
でも、皆さん、ミッドナイト東海とともに歩んでこられた方ばかりで
当時の懐かしい思い出話とともに
代表曲を演奏されました。
お目当ては、単純に甲斐バンドと下田逸郎さんだったのに・・・・。
のっけから登場して、しゃべりたおして歌って去って行った
チハルの「旅立ち」に、まず涙。
正やんの「22歳の別れ」にまた涙。
陽水さんは、実は「トークが苦手」。・・・なのに調子よく話して、ハズして、
最高におもしろかった・・・・。
「傘がない」は圧巻でした。
下田さんは、実はこんな大きなホールで聴くのは初めてでした。
いつもマイクもない小さなスペースでのライブなので。
なのに、なのに、会場が変われど、いつもと全く同じ。
下田さんはいつも「飄々~」です。
やっぱり、ナマで聴く「セクシィ」はたまりません。。。。
そして、甲斐さん。
しゃべり過ぎっ~~!!まったく!
なんで、アーティストに「オチ」が必要なんでしょう??
しかしアコギ2本で、会場大合唱は、やっぱり甲斐バンド。
松藤さん、一郎さんも楽しそうでした。
歌ったのは、「HERO」「ブルーレター」の2曲。
最後の財津さんは、実は電車の時間が迫っていて泣く泣く
見ずに帰ってきましたが・・・・
でも、とってもいいライブでした。
皆さん、年を重ねてますます素敵です。
しかも、ほとんどギターだけなのに
それぞれ全く違う世界に引き込まれ翻弄させられる
~なんて贅沢でシアワセなひととき。
そうそう、あとビデオメッセージで
ユーミンや鶴瓶さんも登場したり。
本当に素晴らしい時間を共有させていただきました。
入場は抽選だったのですが、2500人の枠に2万5千人が応募。
なんと10倍の競争率だったそうですよ~~
今回のイベントは、開局50周年の記念だけど
「ミッドナイト東海」はじめ、数々の番組を作り、多くのアーティストを発掘した
「シオセさん」とおっしゃる
名プロデューサーの引退を記念するイベントでもあったわけです。
昔は、こんな風に数々のミュージシャンを育てた
名プロデューサーが各局にいたようですね~
そして、いまや日本を代表するアーティストが未だに
尊敬の念を抱いてこのようにして集まってくる。
素敵なことです。
そういえば、10年ほど前に、KBC九州朝日放送の名プロデューサー
岸川均さんが引退されたときも、このようなイベントがありました。
そのときも「甲斐バンド」のライブがあって
私も博多まで追っかけて行ったことを思い出しました。
ラジオが作り出した伝説の数々。
なくしてはならない大切な宝物ですね・・・
(画像は、内容とは関係ない「テレビ塔」です~。
この下では、いろんなお料理やドリンクがいただけるバール(屋台)があって、オープンカフェになっています。
私たちも風に吹かれながら美味しいワインを楽しんできました。失礼!)
東海ラジオ開局50周年イベントにご招待いただいたからなのです。
応募したら、まさかの当選!
で、ボンちゃんとはるばる行ってまいりました~
「ありがとうミッドナイト東海」と銘打ったイベントは、
東海ラジオの名物だった深夜番組「ミッドナイト東海」を懐かしみつつ
今に蘇らせた特別イベント。
司会は、当時のメインパーソナリティーだった
奥山敬造さん・宮地佑紀生さん・兵藤ゆきさん。そして天野良春さんという
東海ラジオを代表する皆さん。
ゲストは、伊勢正三・井上陽水・甲斐バンド・財津和夫・下田逸郎・松山千春。
これまた、すご~~~~いい豪華メンバー。
日本を代表するアーティストがこれだけ集合するイベントなんて
なかなかありません。
でも、皆さん、ミッドナイト東海とともに歩んでこられた方ばかりで
当時の懐かしい思い出話とともに
代表曲を演奏されました。
お目当ては、単純に甲斐バンドと下田逸郎さんだったのに・・・・。
のっけから登場して、しゃべりたおして歌って去って行った
チハルの「旅立ち」に、まず涙。
正やんの「22歳の別れ」にまた涙。
陽水さんは、実は「トークが苦手」。・・・なのに調子よく話して、ハズして、
最高におもしろかった・・・・。
「傘がない」は圧巻でした。
下田さんは、実はこんな大きなホールで聴くのは初めてでした。
いつもマイクもない小さなスペースでのライブなので。
なのに、なのに、会場が変われど、いつもと全く同じ。
下田さんはいつも「飄々~」です。
やっぱり、ナマで聴く「セクシィ」はたまりません。。。。
そして、甲斐さん。
しゃべり過ぎっ~~!!まったく!
なんで、アーティストに「オチ」が必要なんでしょう??
しかしアコギ2本で、会場大合唱は、やっぱり甲斐バンド。
松藤さん、一郎さんも楽しそうでした。
歌ったのは、「HERO」「ブルーレター」の2曲。
最後の財津さんは、実は電車の時間が迫っていて泣く泣く
見ずに帰ってきましたが・・・・
でも、とってもいいライブでした。
皆さん、年を重ねてますます素敵です。
しかも、ほとんどギターだけなのに
それぞれ全く違う世界に引き込まれ翻弄させられる
~なんて贅沢でシアワセなひととき。
そうそう、あとビデオメッセージで
ユーミンや鶴瓶さんも登場したり。
本当に素晴らしい時間を共有させていただきました。
入場は抽選だったのですが、2500人の枠に2万5千人が応募。
なんと10倍の競争率だったそうですよ~~
今回のイベントは、開局50周年の記念だけど
「ミッドナイト東海」はじめ、数々の番組を作り、多くのアーティストを発掘した
「シオセさん」とおっしゃる
名プロデューサーの引退を記念するイベントでもあったわけです。
昔は、こんな風に数々のミュージシャンを育てた
名プロデューサーが各局にいたようですね~
そして、いまや日本を代表するアーティストが未だに
尊敬の念を抱いてこのようにして集まってくる。
素敵なことです。
そういえば、10年ほど前に、KBC九州朝日放送の名プロデューサー
岸川均さんが引退されたときも、このようなイベントがありました。
そのときも「甲斐バンド」のライブがあって
私も博多まで追っかけて行ったことを思い出しました。
ラジオが作り出した伝説の数々。
なくしてはならない大切な宝物ですね・・・
(画像は、内容とは関係ない「テレビ塔」です~。
この下では、いろんなお料理やドリンクがいただけるバール(屋台)があって、オープンカフェになっています。
私たちも風に吹かれながら美味しいワインを楽しんできました。失礼!)
by koihaf
| 2009-08-17 23:16
| フリーアナ日記
「恋ハフ」恋のハーフムーン ~カッコイイ大人になろう~
by koihaf
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